介護保険のサービス内容 ホルス
介護保険 介護保険のサービス内容  介護保険が使用できる特定疾病
 1回目

訪問介護(ホームヘルプサービス)
ホームヘルパーが家庭を訪問して介護や家事の援助を行います。家族の介護負担の軽減を図ります。
独居の方の家事全般、通院、入浴介助、などお1人では不安なことの援助を行います。
サービス開始時に契約時間を決めます。(1回につき30分単位で2時間まで)
介護度によりサービス時間が限られます。
※実働の他にサービス内容を記録し、利用者様に確認を頂き認め印を押して頂くまでの時間も入ります。

訪問看護
看護婦等が家庭を訪問して看護を行います。
この制度は、かかりつけ医師(以下主治医)の指示のもとに、看護婦さんが寝たきりの患者さん宅を訪問し、病状観察、療養指導、介護指導などを行うとともに、家族の方々と協力して介護に重点を置いた看護サービスを提供し、寝たきりの患者さんの方々が、少しでも快適な療養が出きることを目的とするものです。(もちろん寝たきりで無い方も健康指導、現在の体調確認などに利用できます)

訪問入浴
浴槽を積んだ入浴車で家庭を訪問して、入浴の介護を行います。3名のスタッフがチームを組んで訪問します。
看護士、ヘルパーの組み合わせです。週に1回のサービスが基本のようです。

※次回に続く
2回目

訪問・通所によるリハビリテーション
理学療法士や作業療法士等が、家庭を訪問したり、あるいは施設において、リハビリテーションを行います。
脳梗塞で、片麻痺が残ってしまった。骨折で歩行に問題がある等。

かかりつけ医の医学的管理等
医師、歯科医師、薬剤師等が家庭を訪問し、療養上の管理や指導を行います。
最近は口腔ケアが重視されて、入れ歯の方の口腔ケアに力が入れられています。
美味しい食事は、歯が基本。健康で長生きのためには欠かせません。

日帰り介護(デイサービス)
デイサービスセンター等において、入浴、食事の提供、機能訓練等を行います。
施設によって、サービス内容は異なりますが、1日の流れとしては、9時半施設到着→バイタルチェック→
10時〜10時半お茶タイム→入浴(午前の部)機能訓練(午前の部)→12時〜1時昼食、食後の談話→
2時〜3時入浴(午後の部)機能訓練(午後の部)→3時〜3時半お茶タイム・談話→4時〜4時半帰宅準備・帰宅開始。
利用者様を2班に分けて、午前と午後で同じ入浴・機能訓練を行いっているのが多いです。
利用者様を往復送迎(別料金)している所がほとんどです。

短期入所サービス(ショートステイ)
介護を必要とする方を介護施設に短期間お預かりします。
ご家族がお出かけや、体調不慮等で、介護を必要とする方のお世話を出来ない時など、1週間程度
連続して施設で宿泊介護が受けられます。
もちろん1泊から利用出来ます。

65歳以上の介護保険料 月額4102円

 65歳以上の高齢者が支払う今年度〜2008年度の介護保険料が、都平均で前期(03〜05年度)より829円(25・3%)もアップ、月額4102円となることが26日、都の発表でわかった。 中にはサービス利用者の大幅な増加が見込まれることから、アップ率が50%になった自治体もあり、年金生活者などには重い負担となりそうだ。

 介護保険料は今年度が3年に一度の見直しの時期にあたり、区市町村別の決定額を都福祉保健局で集計した。厚生労働省のまとめでは、全国平均は前期比797円(24・2%)増の4090円で、わずかの差ながら都の平均額が全国を逆転した。

 区市町村別にみると、前期比では、あきる野市が2800円から4200円になるなど、62区市町村すべてでアップした。保険料を負担する40歳以上の住民が減る一方で、施設利用者の割合が高い島しょ部に高額な自治体が目立ち、上位は利島村(5900円)、三宅村(5594円)、青ヶ島村(5500円)の順。区部では文京区(4633円)、中央区(4560円)、多摩地区では武蔵野市(4700円)、町田市(同)などが高い。

 一方、最も安いのは準備基金を取り崩して保険料に充てる檜原村(3300円)。八丈町(3500円)、大島町(3560円)、青梅市(3600円)、小金井市(同)、葛飾区(3650円)がこれに次いだ。保険料の増額に伴って、低所得者層に対する配慮から、所得に応じた支払い段階を標準の6段階よりも細分化する自治体も15区市から38区市町に増加。その結果、月額1万円以上の支払いを求められる高齢者も出ている。

(2006年4月27日 読売新聞)
介護保険のサービス内容  3回目

痴呆の要介護者のためのグループホームにおける介護
(在宅でサービの提供を受けると同じ扱いになります)痴呆のため介護を必要とする方々が10人前後で共同生活を営む住居(グループホーム)において介護を行います。

日常の生活に関する介護全般。 
1ヶ月のスケジュールが設けられ、スケジュールに沿って診療日・イベント日(誕生日・ボランティア訪問日・お花見・お祭り等)が決められ、利用者様が楽しい思い出を共有しながら生活できます。日勤者は介護を必要とする方、7人に対し介護職員2名以上、夜勤者は介護を必要とする方10人で、職員は1名が多いです。

ホームは個室で、トイレはホームによって完備している、いないがあります。浴室はホーム全体で1箇所が多いです。
リビング・ダイニングで入居者全員で食事をします。ご家族の面会・ご家族が付き添っての外出・外泊・差し入れも自由です。利用者の方の知人・友人・ご親戚の方等、面会も自由に出来ます。

グループホームでは利用者様が各自負担の無いようにそれぞれの役割を担当して、介護職員と一緒に生活をしていきます。(調理を一緒にする、洗濯を干す、たたむ、室内の掃除をする)ご家庭で過ごしてきたと同じようにホームでも過ごしていただけます。介護度に応じた自立支援の援助・介助・介護を行い、どのような時も利用者様が尊厳ある生活を快適に過ごしていただけるように心配りをして、日々の身体状況、精神状態を確かめながら、安心してお過ごしいただく為の場所です。

緊急の事態にもすばやく対応、医療機関との連携も図れています。ご家族との連絡も定期的に行います。(介護職者からの近況お知らせの手紙等)

有料老人ホーム等における介護
有料老人ホーム等は介護保険での適用の施設でありませんが、有料老人ホーム等において提供されている介護は、認定されている介護度のサービスが使えます。

住宅改修費の支給
手すりの取付や段差解消などの小規模な住宅改修について、その費用を支給します。生涯1人1回のみ20万円まで。ご夫婦で40万になります。転居した場合でも、介護のために家の改修をし、介護の認定更新時そのとき最初の住宅改修をしたときの要介護度に比べて、介護に手がかかるようになり、3段階以上「介護度」が上がった場合は再度支給の対象になります。

ただし、あくまでも改築のみです。新築では利用出来ません。改修費は実際には1割負担になるので20万を使うと、自己負担額が2万円となります。40万を使うと4万円が自己負担です。
※次回へ続く
介護保険のサービス内容  4回目

福祉用具の貸与及びその購入費の支給
車椅子やベッドなどの福祉用具について貸与を行うほか、貸与になじまないような特殊尿器などについて購入費の支給を行います。
(貸与になじまないような特殊尿器:特殊尿器は、ベッドから離れることができない場合に使用する福祉用具である。センサーで尿を検知し真空方式で尿を吸引するものである)
居室室ベットサイドで使用できるポータブルトイレ・浴室用シャワーチェア−・座ったまま移動シャワー浴が出来るシャワーキャリーなど購入できます。
福祉用具購入費は年間10万円です。4月〜次年度の3月までで合計10万円分購入できます。

市町村の独自給付
市町村は、地域の独自のニーズに応じ、65歳以上の方(第1号被保険者)の保険料を財源として、以下のような給付を行うことができます。

介護を必要とする方等に対する寝具洗濯・乾燥サービスなどの給付
介護研修、介護をしている家族のリフレッシュを目的とする交流会、一人暮らしの被保険者のための配食サービスなど があります。

介護保険のサービス内容おわり
次回介護保険が使用できる特定疾病 認知症です。
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